派遣以外の働き方を選ぶプログラマのスマートな退職のコツ

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最後の難関「退職」

最後の難関「退職」

内定がゴールではない

あなたが現在の自分の働き方を見つめ直した結果、派遣プログラマから転職という選択肢を選んだとします。実際に転職を決めてからそれを終えるまでにはいくつものステップがありますが、「新たな職場での内定を得ることができ、自分の中でその決意も固まった」という所で最後に問題となるのが「退職」です。あなたは転職先に求められるような優秀な人材です。退職を上司に告げれば、待遇改善などを示されて引き止められることもあるでしょう。ですが、そこで迷ってしまい、退職を先延ばしにすれば、最終的に転職をあきらめることになりかねません。そうして今の職場に残ったとしても、「転職をちらつかせて待遇改善を要求した」という気まずいイメージが残ります。そうならないために、あらかじめ退職の際のイメージを持っておき計画を立てることが重要です。

引き継ぎの準備を整える

上司に退職の意志を告げてから1~2週間で退職交渉が終わり、そこから2~4週間程度で引き継ぎなどがすむ、と考えるなら実際に動き出すのは新たな職場で働き始める日の1.5ヶ月前ということになります。それぞれの作業が素早く終われば残りの期間で有給を消化することもできますが、予想以上に時間がかかってしまい、転職先に迷惑をかける可能性もあります。ですから、転職先には現在の進捗状態を定期的に伝えておきましょう。予定を立てたら上司に退職について伝え、それと同時に現在の仕事を片付けつつ、引き継ぎのためのマニュアルを作り始めます。具体的には、「誰に」「何を」引き継いでもらうかを漏れの無いように決め、業務内容を知らない人が見てもわかりやすいような説明を書きましょう。この時、細かい注意点や関係者などの情報もリストにまとめておきます。

上司との交渉

転職先が決まっても、退職日の確定までは上司以外の人間に伝えるべきではありません。また、上司に対しても転職先の会社名を知らせることはできるだけ避けた方が良いでしょう。これは思わぬトラブルの発生を防ぐためです。逆に、上司にはっきり伝えるべきことは、転職先への入社日から考えたスケジュールがすでにあること、現在の会社に留まる意志は無いことなどです。上司からの引き止めに応じてはいけませんが、退職日をすこしだけ先にしてほしい、というようなことであれば譲歩しても良いでしょう。それを見越して、退職日をすこし早めに設定しておく、というのも一つの手です。

印象の良い円満退職を目指す

退職日が決まったら上司からそれを開示してもらい、引き継ぎを開始します。引き継ぎそのものも大切ですが、もう一つ忘れてはいけないのは社内・社外を問わず、お世話になった方々へ転職に対する決意や熱意、引き継ぎへの誠意、そして現在の会社への感謝の心を伝えることです。最終出社日までに挨拶ができなければ、忘れずに退職の挨拶をメールで送ってください。取引先はもちろん、社内の方と築き上げた人間関係も大きな宝です。それを傷つけぬよう、最後まで良い印象を残したまま円満に退職するために責任を持って残務整理と引き継ぎを行い、お世話になった方々への挨拶を怠らないようにしましょう。

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